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インディペンデンスデイ

映画の題名ではありません。7月4日はアメリカ合衆国のインディペンデンスデイ(独立記念日)でした。当日、私はドジャースタジアムでアトランタブレーブスとの試合を見ていました。

7月1日から6日間、福岡県宅建協会主催のアメリカ、ロスアンゼルス不動産研修に参加しました。アメリカの不動産取引のシステムは、日本の5年~10年先の姿があるように感じていましたし、    現地LAでのレクチャーは、日本で不動産会社の営業マンを対象としてセミナー等を開催している「不動産ビジネスカレッジ」と提携している不動産会社の社長(ジャック才田氏)が行うというのも魅力でした。日本語が通じますので・・・。

レクチャーに現地視察等、一通りのスケジュールをこなして、いよいよ楽しみにしていたフリータイムの大リーグを観戦することができました。当日は休日で満席になるということで、事前に日本で割高のチケットを購入する羽目になりましたが。

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ドジャーズの試合を見ているなかで、アメリカ人(LAの人達)の3つの面白い事に気がつきました。
1. 助け合いの気持ちがすばらしい。
私の席はシートの列の真ん中で、列がいっぱいになったあと、2杯目のビールを買いに行こうと席を立ったら、私が通りやすいように通路までの座っている人全員が起立をして私を通してくれました。そして。私が「ソーリー」と英語で云うと、何人かが、「こんなことお互い様じゃないか、あやまる必要なんかないんだヨ」と言い返しているようでした。(英語なので、本当は何を云っているのかわかりませんが、そんな感じでした)
日本人の私にだけかと思いましたら、あちこちでその光景を見ることができました。
これは、昔、西部開拓をしている時代に苦しいなか皆がお互いに助け合わないと生きていけないという経験に基づいているのかなアと勝手に思い込んでしまいました。

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2.たてまえより本音
日本には車椅子のマークがついた所がふえていますが、あまりそこを利用している方は見かけません。福岡のある建物の計画に関して、建物面積の関係上、1階に車椅子のトイレの設置が「義務付けられている」という話がでました。でも普通の事務所ビルで1階はバリアフリーの設計はしていません。
車椅子の歩道を造っても、手前に段差があったり、自転車が置かれていて使用不可能であったり、形式的な要素が多い日本と比べて、ドジャースタジアムは各階の後ろにちょっとしたデットスペースみたいな所があり、車椅子のマークもついていませんが、試合が始まったら、いつの間にか車椅子に乗った観戦者でいっぱいでした。その光景にまったく違和感がなく、本音で考えた施設の運営を感じました。

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3.ハンカチを持っていない
資源のある国と無い国の違いでしょう。日本では政府の公共広告でハンカチを持って資源の節約をしましょうと云っています。ところが、ドジャースタジアムのトイレ(外の施設のトイレも一緒でしたが)は紙タオルの機械が数台設置してあり、イニングの交代時間は、ゴミ箱は紙タオルで一杯になります。

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1台紙タオルの機械が壊れて紙が出なくなったので、それを使う人を見ていましたら、皆、Tシャツやジーパンで手をこすってました。

試合も終わりに近づき、負け試合なのに監督のファンサービスと思いますがオールスターに選ばれている斉藤投手が9回の表に出ましたが、その裏の反撃はなく、ドジャーズは負け、試合は終わりました。
ところが、スタンドからゾロゾロ観客がグラウンドへ降りて行くではないですか。

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私どもは帰りの迎えのガイドさんが来ていて、出口付近で待機しています。
その日はインディペンデンスデイ。
派手な花火を見るために、外野の芝生のグラウンドを開放し、ゆっくり座って見れるように配慮したものでした。

ヤフードームでもグラウンドから勝利の花火を見てみたいものです。
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by mizuho_fudosan | 2007-07-18 17:35 | 社長日記 | Comments(0)

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